背中ニキビと普通のニキビの違いとは

ニキビは、ストレスやホルモンバランスといった理由で大人になっても現れる場合が女性の悩みの種でもあります。顔だけではなく背中や顎などにも出る場合がありますが、それらには理由があります。

 

基本的に、ニキビは毛穴が詰まって炎症を起こすことによって引き起こされると考えられています。しかし、顔の毛穴と背中の毛穴は違うため原因が違ってきます。ニキビは、皮脂腺が多い顔にできやすいですが次に皮脂腺が多いのが背中や胸だと考えられています。また、ターンオーバーも背中と顔では違い背中の方がターンオーバーが遅く治りづらく跡が残りやすいという点もあります。そのため、スキンケアも手が届きづらく目につきにくいということから治すのに時間が掛かってしまいます。

 

そして、背中は顔に比べて皮脂の厚さが5倍もあるため顔と同じスキンケアでは浸透しづらいということが言えます。顔と同じケアをしても効果は薄く、背中ニキビには専用のケア用品があるためそのような商品を使って改善していくことが必要です。高い保湿力があるケア用品を選び、自分に合ったものを使うことが大切です。他にも、背中ニキビができてしまったからと背中をゴシゴシ洗ってしまうことも逆効果だと言えます。背中は一日中衣服に覆われ皮脂や汚れの分泌が激しいため、優しく丁寧にしっかりと泡立てて洗うことが必要です。

 

このように、背中ニキビと普通のニキビには違いがありますがまずは生活習慣を正す必要があります。一日の疲れをとり、ストレスを溜めず食生活に気を付けることが大切です。十分に睡眠をとることも基本的なことですが、ニキビケアには重要なことだと言えます。

 

忙しい毎日に追われている中で、背中ニキビのケアまで行き届かないという女性も多いと言えます。ただし、背中ニキビができるのには必ず原因がありしっかりと正しいケアをすることが大切です。表面上だけでなく、体の内側からケアすることも大切なことだと言えます。